小さな美術館 軽井沢草花館の概要 Museum information |
小さな美術館軽井沢草花館(ちいさなびじゅつかん かるいざわくさばなかん)は軽井沢の草花を愛し、描き続けた画家・石川功一の個人美術館です。 軽井沢に自生する草花スケッチ3000余点(950種)と油彩画百数十点を所蔵し、毎年さまざまなかたちで企画展を開催しています。 石川功一は野山に咲く草花本来の姿を描き残すために、自らスケッチ道具を担いで軽井沢の山地へ出かけ、写真に収めたり、採取して持ち帰ることはせず、その場で草花のスケッチを完成させることにこだわりました。満70歳(2007年)で亡くなるまでに、25年の期間をかけて軽井沢全土を駆け巡り、数多くの作品を残していきました。石川功一のアトリエは、主に軽井沢の自然の中でした。 |
2024年度の展示は全て終了しました。2025年4月下旬まで冬期休館中 |
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美術館/Museum | 石川功一略歴・作品/Koichi Ishikawa | その他の情報/Goods |
■アクセス / Access Google Map | ■略歴・年譜 / Career summary | ■オリジナル商品 / Postcard |
■展示案内/exhibition 冬期休館中 | ■草花スケッチ / Water color | ■改訂増補版軽井沢花だより |
■施設案内 館外&館内 / Indoor | ■草花油彩画 / Oil color | ■一花草クラブ案内 / members |
■ブログ「ゆうすげ日記」/ Blog | ■その他作品 / Portrait, Other | ■チラシダウンロード(約3.7MB) |
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